セッション概要

受講スキル	ゲーム開発者
内容	近年、欧米と比較されることの多い日本のゲーム技術。 日本のゲーム技術は本当に遅れているのか。 そして、今現場では実際にどういう取り組みが行われているのか。 ゲーム会社で技術を見てきた4人が現状と展望を語る。
R45受講者の皆様へ	このセッションはパネルディスカッション形式で行いますが、参加者の皆様からいただいた質問に対して答える時間を設けます。 そこで、あらかじめ、皆様からメールで質問を募集したいと思います。 以下の要項でご質問をお寄せ下さい。 質問は一人いくつでも可能です。 送信者の情報は、パネラーにはわからないように事務局で処理していただきます。 なお、時間の都合等で、いただいたご質問に全て答えられるとは限りません。 また、技術部という立場上、特定の商品の未発表な事項に関する質問等にはお答えできません。 答えられない例）○○の××版は作っているのですか？ ○○はいつ発売ですか？ あらかじめご了承ください。 奮ってのご応募、お待ちしております。 【質問の投稿について】 ご質問事項を記載の上、件名を”R45への質問”として申込み受付センター （cedecsupport@cesa.or.jp) にご送信下さい。

講師プロフィール

安藤隆

株式会社セガ クリエイティブセンター グラフィックセクション セクションマネージャー

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1994年セガ入社。ドリームキャストの立ち上げから携わり、
開発環境の整備サポートを行い、現在に至る。

植原一充

株式会社コナミデジタルエンタテインメント プロジェクトソリューションセンター
R&D推進グループ 統括マネージャー

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1994年コナミ入社。家庭用ゲームにプログラマとして携わり、
2005年より現部署の立ち上げに伴い異動、現在に至る。

斎藤直宏

株式会社バンダイナムコゲームズ コンテンツ制作本部 制作統括ディビジョン 技術部
ゼネラルマネージャー

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1988年、ナムコに入社。以来、ライブラリ開発や開発環境整備、
R&Dを中心に業務を推進、現在に至る。

村田琢

株式会社スクウェア・エニックス 研究開発部 部長

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1991年 株式会社スクウェア（現:株式会社スクウェア・エニックス）入社。
プログラマーとして数多くのゲームソフト、サービス開発に携わる。



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