第59位
「俺とお前でチャララララン」丸山 直樹
審査員得点:5点 一般投票:1.1票
どんな方なのかわかりません。ペラはシンプルな構成で、メロディー作成をテーマとした作品。
審査員のコメント
【時田 貴司】
新時代のポールとジョンが誕生しそう!
【平魯 隆導】
「和歌の返歌的+音楽のセッション」という切り口は新しく、非常に面白いアイデアだと思いました。カップルで遊ぶとさらに楽しさが倍増しそうです。シンプルすぎる企画書ながら、書類の見せ方もしっかりと計算されており、非常に好感の持てる企画書だと思います。
【石川 将光】
複数人で協力して何かを作り上げるサービスという発想は面白い。ただ、「男女」でも「同時」でもない気はするが…。
【板垣 貴幸】
気軽な音合わせという部分に心地よさを感じました。ほんの少し、さわりだけレギュレーション例があるとこの企画を見た側のイメージも広がりやすいと思います。
【簗瀬 洋平】
二人でメロディを作る動機が乏しい。
【菅原 隆行】
2人で作曲は面白いんですが、「男女」である意味があまり感じられないかなあ…と思いました。
【西田 竜太】
メロディを作るところがゲームになっていたり、なにかシステムが見えたらよかったと思いました。
【木村 貴信】
男女である必然性が特に無い。
【石畑 義文】
曲を二人で作るのは新しいですね。セッションになるともっと盛り上がりそうです。
【山口 隆広】
作り方次第やも。選ぶだけでも楽しめそう。
【永由小百合】
多人数による楽曲生成システムは面白そうですが、男女同時というテーマの必要を感じません。
【犬飼 博士】
男か女か 同時かどうか さっぱりわからんが 何かした(あそんだ?)結果が音楽になるのはいい。 次の段階ではその何かをする部分が何なのかにアイデアがあるといい気がする。