プログラム

公募 VA  

アメリカのゲームスタジオで働いて学んだこと

日時 
8月23日(金) 17:50~18:50
形式 
レギュラーセッション
受講スキル

北米市場で受け入れられやすいゲーム製作に興味がある方全般

受講者が得られる
であろう知見

北米市場で受け入れられやすいゲーム製作のノウハウ

セッションの内容

アメリカのスタジオで働いた経験を通して、日本のゲームスタジオが北米市場で成功するノウハウを提案させていただきます。
• アメリカの職場について
• アニメーションの話
• アメリカ人は日本のゲームの事をどう思ってるのか?
o 同僚100人に聞いてみました
• アメリカ人に日本のゲームをもっと遊んでもらうには?

  • 小島 研人

    小島 研人

    2K Games

    アートデパートメント

    リードアニメーター

    1989年に父の仕事で渡米、13歳から美大を卒業するまでの8年半、サンフランシスコベイエリアで過ごす。
    1998年にSCEの子会社にキャラクターアーティストとして入社。
    2000年にナムコへ転職して、アニメーターとして鉄拳やソウルキャリバープロジェクトに携わる。
    2006年にルーカスアーツへ転職の為、サンフランシスコベイエリアへ再度移住。
    現在は2K Gamesでリードアニメーターとして在職中。

    《講師からのメッセージ》

    2K Games リードアニメーターの小島研人です。
    日本では株式会社ナムコ(現バンダイナムコスタジオ)で「鉄拳4、5」、「ソウルキャリバー2、3」、米ではルーカスアーツで「スター・ウォーズ フォース アンリーシュド1、2」などの製作に関わりました。今回は、アニメーションのみならず、ゲームスタジオでのアニメーターの働き方も含めて、様々なお話をさせて頂きます。日本のゲーム製作者の皆さんが海外とコラボレーションする機会において、お役に立てる情報を提供できたらと思います。

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