第10位/渡辺賞
Mist Walk
下山 樹
シフォン/ゲームプランナー
審査員得点合計:16点 一般得点合計:15点(第37位)
株式会社シフォンのゲームプランナーさん。仙台出身でデジタルアーツ仙台在籍時には、ゲームジャムなどに参加して実力を磨いていたらしい。
投稿者コメントは「評価していただけて幸いです。」と上位になると自信を持っていたようだが、今回審査員を務めてくれたミストウォーカー社の坂口博信氏の目には触れてない模様で残念。
【渡辺 訓章】点を面に置き換えたポイント&クリックの拡張として、応用範囲が広そうです。
【末弘 秀孝】広げれば良くなりそうな匂いがします
【河上 京子】ちょっと面白い。
【井戸 里志】指で霧を払うのが気持ち良さそう。これだけだと霧を払うことに対するリスクがなくてゲームにならないので、そのあたりの工夫が欲しかったところです。
【岸本 好弘】霧をはらう、というのが面白い。
【中 裕司】霧の開き方の違いで少年の動かせ方の違いの例があるともう少しよかったかと思います。
【見城こうじ】こういうアイデアのアプリってまだ無いのかな。見えない部分の情報が何かあると、そのルール次第でゲームになると思います。
【小川陽二郎】
【小高 和剛】
【保井 俊之】
【堀井 雄二】
【松山 洋】
【薗部 博之】
【田中 瑞枝】
【兼森 雄一】
【山田 倫之】
【簗瀬 洋平】惜しい。霧を払うデメリットを書かないとゲームとして成立しない(考えてはいるのかもしれないし想像はできるが伝わっていない)
【下田 賢佑】結局これ常に画面をこすりつづけてすべての視界をクリアにすれば良いだけですよね?
【中村 隆之】操作、アクションは新しい。
【馬場 保仁】雰囲気としては左右で2Dがでるのはわかりますが、回避方法がすくなすぎるようにおもいます
【遠藤 雅伸】スクロールアクションの形を借りた世界観提案。安易に魔物とかを出すより、霧のはらい方で世界の広がり方が変わる方が良かったかな。
【三上 浩司】ものかげをどのように見つけてどのようにすると隠れるのかがわからないです.それがうまく機能すれば・・・.