第22位
ひらけゴマ!
酒井 藍
デザイナー
審査員得点合計:11点 一般得点合計:46点(第10位)
同名の方が吉本新喜劇にいらっしゃいますが、多分山口大学大学院時代にGFFの第13回FUKUOKAゲームインターンシップに参加され、一時株式会社グッドラックスリーに所属されていたデザイナーさんだと思われます。
投稿者コメントに「オープンセサミ!
「開く」と言ったらこれしかないなと思いました。」とあるように、安易なモチーフではあるのですが、他の同モチーフ作品よりグラフィックが秀逸でした。
【馬場 保仁】みやすい、わかりやすい! 実際の探索部分に課題はあるものの、エッセンスは非常に伝わるものです ロゴもGOODです!
【遠藤 雅伸】謎解きアクションアドベンチャーのテーマ提案。シートの見せ方が秀逸で、ゲーム内容以上に面白そうに見える。
【末弘 秀孝】鍵のための鍵のための鍵のための鍵の、、、を探すゲームになりそうです
【鈴井 匡伸】呪文探しを遊びにしたのは、良いと思いました!これであと1行、ゲームの最終目的(目標)が書かれていれば最高だったと思います。
【保井 俊之】
【堀井 雄二】
【小高 和剛】
【薗部 博之】
【田中 瑞枝】
【中 裕司】
【山田 倫之】
【大倉 純也】まさかの燃えるお兄さん
【岸本 好弘】マンガとしてはおもしろい。
【平魯 隆導】綺麗な企画書ですね。理解しやすいですし、スッと頭に入ってきます。「ひらけゴマ」の部分は最後の演出ということでしょうか?ゲームデザイン上は「寄せ集めゲーム」の体裁となってしまっているのが残念です。タイトルとして冠している「ひらけゴマ」の部分にゲーム性を集約させていただきたいと思います。
【海道 賢仁】絵はかわいいと思いました
【塩川 洋介】思わず笑顔になるかわいい企画書なのですが、アクションとパズルのゲーム部分が実際にどういうものなのか、ちゃんと説明があると良いと思いました。
【下田 賢佑】その「パズル」「アクション」「謎解き」それぞれの内容が知りたいです。
【石畑 義文】集中力があがる飲み物がほしいです。
【簗瀬 洋平】導入は良かったが内容は普通。
【三上 浩司】扉を開ける企画はあまりにも直球すぎる.ゲーム性の部分での特徴はほとんど感じられない.