第26位/三上賞
kao mania
湯村 翼
情報通信研究機構/エンジニア
審査員得点合計:11点 一般得点合計:6点(第79位)
PERACON2014では「スペースデブリ防衛軍」で38位となった、国立研究開発法人情報通信研究機構のエンジニアさん。Physical
World(物理世界)をVisualize(可視化)する」という、合同会社PhysVisの代表であり、北陸先端科学技術大学院大学の博士後期課程在学中でもある。各種のおもしろ開発品はyumulabにて。
投稿者コメントで「鏡を見ていて思いつきました。表情の認識は画像認識技術を使用。アーケード版の他、スマホカメラ、webカメラでも可。表彰式欠席コメ 昨年初参加で面白かったので今年も絶対出そうと決めてました。昨年より高い順位を狙っていたのでリベンジできて嬉しいです」と昨年より高い順位のことしか考えていないのだが、12ランクアップとなった。
【三上 浩司】シンプルなシートですが遊びがうまく伝わっていると思います.美容にいいかも.
【下田 賢佑】あー、顔体操アプリってのは他になかったですね。実際にあったらけっこうやる人いるかも。しかも変顔アップロードという遊びの広がりも提示しているし。良いと思います。
【簗瀬 洋平】シンプルで非常に面白い。プレイする様子も面白くなりそう。
【小川陽二郎】発想が変わっているし、アートとしてはよさそう
【鈴井 匡伸】リズムアクションの企画をやっている身として「こう来たか!」という気持ちにはなりました。音を聞きながら目をぱちぱちさせるのは爽快ではない気がしますが、それでも、着想は面白いと思いました。
【保井 俊之】
【南治 一徳】
【山田 倫之】
【鳴海 拓志】
【時田 貴司】
【田中 瑞枝】
【馬場 保仁】単なる落ちものであるものの、このパーツ差でなにか異なる面白さがあるように思います
【海道 賢仁】ウインクウインクキスキス・・・みたいな情緒的な要素があるとよかったかもです
【遠藤 雅伸】開口、開眼を題材としたテーマ提案。内容は単なるリズムゲーで、さらに目を閉じなければならない状況となるので、もともと覚えゲーの要素が大きいリズムゲーなのに、完全に覚えゲーとなっていしまっている。発想が安易としか言いようがない。