第42位
作れ!風の通り道!
伊丹 琢人
日本工学院専/1年
審査員得点合計:8点 一般得点合計:10点(第63位)
市立横須賀総合高校コンピュータ部所属時代に、スーパーコンピュータを使ってプログラミングを競う「スーパーコンピューティングコンテスト」への参加記録がある、日本工学院専門学校の1年生さん。投稿者コメントで「夏はエアコン等で部屋を締め切りにすることがあり、換気が必要になってくることがあります。そこで風の流れをドアや窓の開閉や装置で操るというシステムにしてこの企画を考えてみました。」と身近な題材を取り上げている。
【馬場 保仁】空気の通り道 をつくる!という感じで「あける」は面白いとおもいます。画面的に流れが確認できると面白いです
【石畑 義文】工夫していく過程が楽しいゲームです。立体的に組んで、楽しむこともできそうです。
【中村 隆之】流れを可視化する方法があったらシミュレーター的な意味で面白い(換気するという目的がやりたいかは別)
【三上 浩司】ドア開ける系は多いですがパズルゲームとして考えているところはいいと思います.
【山田 倫之】
【森川 幸人】
【大倉 純也】
【井戸 里志】
【下田 賢佑】ちょっと運ゲーっぽく感じちゃいますね。自然現象は扱いが難しいです。
【簗瀬 洋平】開けることのデメリットを書けばちゃんと面白く見える。頭の中の面白さを伝える術が足りていない。
【遠藤 雅伸】平凡なドア窓ネタの雰囲気提案。単に当たり前の換気そのもので面白味がない。