第64位/飯田賞
vs.手
中山 冬駿
日本工学院専/1年
審査員得点合計:6点 一般得点合計:1点(第170位)
日本工学院専門学校の1年生。
【飯田 和敏】何点かあった「ジッパー」ものの中では、攻防の相手としてもっとも魅力的だ。ジッパーの奥、相手の手の先に何があるのか、好奇心を刺激される。
【馬場 保仁】インパクトのある、出落ちゲームではあるが、シンプルなのはよいことです。ファスナーの上げ下げ、の攻防が1種類でなくかんがられているのもGOODです(もっとありそう)
【三上 浩司】単純ではありますがゲームとしては成立すると思いいます.指相撲のような感覚ですかね.手を離したときにどのような挙動になるかによってゲームが成り立つかどうかが決まるような気がします.
【鈴井 匡伸】自分がファスナーを開ければ開けるほど、相手の全身が画面上に、出て来てインパクトが増す・・・とか、いろいろ展開を考えてしまいました!
【堀井 雄二】
【大倉 純也】
【中村 隆之】一発ネタとしてはありかも(ゲームとしてなら疑問)
【犬飼 博士】おしいなーーーーーー。スマホの画面が
【下田 賢佑】どういうゲームかはわかるんですけど、でっていう。
【石畑 義文】ホラーゲームを想像してしまいます。開けてどうしたいのか、閉めてどうしたいのかわかるとより面白くなりそうです。
【遠藤 雅伸】ファスナーを題材とした雰囲気提案。設定に作者が酔っているだけで、対戦相手が手であることより、開いて勝ってもうれしくない点が問題。
【簗瀬 洋平】このシチュエーションでどうしてもファスナーを開けたい理由がわからない。