第114位
SYNCHRO
鈴木 麻世
法政大/1年
審査員得点合計:3点 一般得点合計:5点(第86位)
法政大学の1年生。投稿者コメントは「「トビラ」で壁を通り抜けるという力を使って依頼をクリアしていくゲームです。書きたいことはたくさんありましたが、このゲームのキモとなる部分だけをまとめて書いたつもりです。頭の中ではすこし自由度のあるゲームを考えていました。」
【山田 倫之】「何をするか(何ができるか)」の記述が弱いのが惜しい
【鳴海 拓志】
【田中 瑞枝】
【鈴井 匡伸】設定はグッときました。能力系。あとは、どう具体的にゲーム性を出すか、ですね! 放置系だとしても、イベント内容にヒキがほしいです。
【三上 浩司】扉を使って二つの世界を行き来する規格は多くありました.異世界を題材にするゲームはよく上がってきます.
【下田 賢佑】素材による特性変化の例をちゃんと書いてください。善悪との関係性もわかりません。全体的にゲームメカニクスが理解不能。
【馬場 保仁】プレイヤーが目を閉じているわけではなく、暗闇の世界にいるということが最初わかりづらかったです。善悪の要素は唐突なのでなくてもいいかもしれません
【遠藤 雅伸】扉と目の2つのありふれた題材を組み合わせた雰囲気提案。目と扉の関係は悪くないが、そこからの付加要素が企画をダメにしている。元々の設定が固まっていない段階でアイディアを膨らました悪い例。
【簗瀬 洋平】設定を列挙したのみにとどまってしまっている。