第180位

O分Clock
向井田啓悠

東京工科大/3年
審査員得点合計:1点 一般得点合計:2点(第135位)

 東京工芸大学芸術学部ゲーム学科遠藤研究室の3年生。投稿者コメントは「ゼミでペラコンの練習をしていたので、ある程度はものになったかなと思いますが、もう少しゲームの内容をわかりやすくしたかったと思っています。」

【高橋 利幸】制限があると、それが解放された時に楽しくなったりします。扉を開くまでに何が出来るのか? 何をどうすれば、扉を開けた時の開放感が倍以上に感じられるのか? そんな事を考えれば、面白い脱出ゲームになると思います。

【河上 京子】なにがおきんのか、全くわからん。

【馬場 保仁】タイトルは面白いとおもいます。0分ちょうどの扉を探すのが遊びなのか?扉の中にあるものをなにかいじるのか?がわかりづらいです

【三上 浩司】扉開く系が多い中で,自分で開けないところと時空がおかしいところを加えた点は評価します.もうひと息.

【遠藤 雅伸】安易にドアを題材としたテーマ提案。0分をオープンと読むセンスはオッサンぽく、シートや1時間毎にイベントがあるのは悪くないが、具体性が欲しいところ。

【下田 賢佑】その「時間を管理」がどういうメカニクスかちゃんと書いてください。

【簗瀬 洋平】どう時間を管理し、どういうテクニックがあり、どんな困難があるのか? 何も書かれていない。