第240位
Dark Wanderer
山田 大輔
日本工学院専/1年
審査員得点合計:0点 一般得点合計:1点(第170位)
日本工学院専門学校ゲームクリエイター科の1年生。投稿者コメントは「設定が趣味全開。ある意味テーマのオープンとあってるかも」
【平魯 隆導】怖さというのは、情報量の少なさと比例しますので、この企画書の見せ方はある意味では正解です。…が、やはりゲームシステムの説明は欲しいところです。それがない場合、「ボク、これシューティングゲームだと勘違いしちゃった」という人が現れても文句が言えません。人間と機械の間を埋めるものとして、どういった行為をインターフェースとして中間に置くのか意識してみると良さそうです。
【馬場 保仁】開の字だけを赤くするなどして、工夫がみられるのは、よいとおもいます。常識からはずれた…あたりにも可能性を感じるものの言及されてないのが惜しいです
【石畑 義文】どういった遊び方になるのかも考えたいですね
【横山 裕一】どうやって解放するのか、常識を越えた事件とは何か、起承転結の起の半分ぐらいしか物語がないものは企画として成り立たない。
【下田 賢佑】で、どんなゲームですか?題材の説明だけでゲームの説明がないです。
【三上 浩司】描かれているのは設定だけ.どんなふうに遊ぶのか遊びが全く書かれていない.
【遠藤 雅伸】安易に門を題材とした雰囲気提案。陳腐な世界観設定で企画としての面白味がない。
【簗瀬 洋平】まず企画書という言葉を調べるところから始めましょう。