第10位
リアルスカイダイビング
会田 明彦
株式会社プロペ/プランナー
審査員得点合計:14点 一般得点合計:13点(第52位)
団体戦の王者プロペから初参加、元ソニックチームのプランナーさん。文字量が多いが、適当な見出しとテイストのあるイラストで文字を読まなくても良いシートに仕上げている。
投稿者コメント:今年のお題はむずかしいですね。オリンピック感動しました。世界が平和になりますように。
【平魯 隆導】「リング」というネタを非常に分かりやすい形で企画に落とし込み、加えて実際のゲームプレイにおける面白さを読み手にダイレクトに伝える素晴らしい内容でした。VR対応の必然性も強く感じますし、さりげなくオンライン機能をアピールする(しかも納得感のある形で)点も心にくい演出です。「最初は2人から始まり(人が)だんだん増えて」のくだりによって、往年の名作「Pilot Wings」との差別化も図りつつも、さらに深みが増していると感じました。総じて、極めてレベルの高い企画書(企画者)であると感じました。楽しい時間をありがとうございます!
【飯田 和敏】71億人でスカイダイビング出来たらヤバイ! なんかの認識が変わりそう。
【海道 賢仁】国情報が出てそれで繋がって輪になるというのはメッセージ性があってすごく良いですね。基礎アイデアはよいので個人ごとの競争要素や協力によるイベントミッションのバリエーションなど発展形に期待したいです。
【三上 浩司】スカイダイビングで輪を作るところに至ったのはいいと思います.しかしそれ以上がなかった.もうひと踏ん張りあるともっといい.
【時田 貴司】スリルのスカイダイビングとつながる喜びがいいですね!
【犬飼 博士】スマホに搭載されているインターネット機能を生かそうとしていてとても良いです。得点になるとはプレイヤーの何をほめているのか明確に記述してあればよりよかったです。
【南治 一徳】スカイダイビングの体験はすごく興味深いですね!
【小谷 浩之】唯一スカイダイビングをモチーフとした独壇場を:評価。つながる部分のゲーム性がスカスカなのd5もう一歩
【鈴井 匡伸】すっきりしたイラストからスカイダイビングの気持ちよさを想像しました。
【石畑 義文】単にスカイダイビングするだけでなくて、協力して演技するフォーメーションスカイダイビングなのがGoodです!シミュレータとしての需要もありそうです。
【岩谷 徹】
【岸本 好弘】
【河上 京子】
【中 裕司】
【遠藤 雅伸】スカイダイビングのマニューバをリングと見なした雰囲気提案。シートのグラフィックは悪くないが、文字量は15秒で内容が分かるというレギュレーションを読んでいなくて草。話題のVRはいいけど、VRの本質を理解していないで企画するな!
【下田 賢佑】題材は良いけど色々広がりすぎて結局何をさせたいのかわからない。
【山田 倫之】うーん。映像を楽しむだけな印象。
【横山 裕一】誰も遊んでいなければどうなるの? あとVRでやったら、操作はどうするの?
【細山田水紀】この場合、VRでやる意味があまりなく