第14位/南治賞

ティー・パス
吉原 裕晃

横浜システム工学院専門学校/1年
審査員得点合計:9点 一般得点合計:30点 (第31位)

 PERACON初参加、横浜システム工学院専門学校の1年生さん。投稿者コメントはなかった。

【南治 一徳】すぐにでもアプリで実現できそうなアイデアがGOOD!

【小谷 浩之】単純だけどこういう発想をした人は少なかった、アイデアは悪くないのでバリエーションや揺れ以外のドキドキ要素が欲しい

【岩谷 徹】水平を保って危険物を運ぶのでも良いね。球体が転がり落ちないようにしたり、協力しながら敢えて傾けて指定事項をクリアする展開も考えてみよう!

【岩尾 賢一】工夫次第で、パーティーグッズとしていろいろ展開できそうですね。

【平魯 隆導】ティーの受け渡しを行なっていく過程の中で、道中にどういったお邪魔要素があるのかも知りたいです。(どんどん揺れ幅が大きくなる、地震が起こってこぼれやすくなる…など)

【馬場 保仁】真上からしか見れないのが、緊張感をあおるのにやや弱そうだが

【石畑 義文】

【松山 洋】

【中村 隆之】

【塩川 洋介】パーティゲームとして、素直にユーザーが楽しんでくれたら、楽しめるゲームになるかなと思います。ただ、スコアを競う…等になると、おそらく自分自身で半永久的に左右の手で手渡しし続けた方が成功しやすくなってしまうので、ユーザーの善意の前提の上に成り立つゲームであることが、懸念点ではあります。

【簗瀬 洋平】一定の面白さはあると思うがパンチが不足。

【海道 賢仁】カップを渡して終わりじゃなくて、渡すことでなにがどうなるか?というなにか意外性のあるアイデアを盛り込むと面白くなるかと思いました。

【山田 倫之】ミニゲームとしてはありかと思ったが、自分の企画を「チームビルディングやアイスブレイクに最適」と「ゲームを楽しませるという土俵」から降りた志は残念。

【朝日 征治】狙いは判るのですが、どうせデジタルゲームで遊ぶのならば、もっとドキドキしたり、失敗した時に笑えるシチュエーションで遊んでみたい気がしました。

【三上 浩司】ゲームというか作業というか・・・確かにアイスブレイクには使えるかもしれませんが・・・

【徳留 和人】最適と想定する状況下でやればいいレベルの話ですね。

【横山 裕一】ミニゲームだけど、これって面白い? 一瞬で飽きちゃうよね、もう一捻りあればなぁ

【遠藤 雅伸】スマホの受け渡しをバトンタッチとみなしたテーマ提案。残念ながらこの手は最初のiPhoneが普及した時に、山ほど作られて消費され尽くした。作者が知らないだけで、全く新規性がなくパクリ企画にしか見えない。

【下田 賢佑】うーん、古いな。数年前なら確かにアイスブレイクのネタとして使えたと思うんですけど。スマホを使って変わったことするってこと自体が今じゃ寒いんで。