第61位

私と恋人と代理人
高橋 尚人

東京工芸大学/4年
審査員得点合計:4点 一般得点合計:0点 (第146位)

 PERACON初参加、東京工芸大学芸術学部ゲーム学科企画分野、遠藤研究室所属4年生。投稿者コメントは「デートの最中に、恋人とは別人だったとしても実は気付かないタイミングがあるのではないか、というところから本作品を考えました。」

【馬場 保仁】ありえない設定だし、感情としてどうよ?とおもうがゆえに、ゲームにしたら、ルール作りが面白そう

【石川 淳一】

【南治 一徳】

【中村 隆之】

【朝日 征治】シートの内容はとてもわかり易く、パズルゲームとしても成立しているとは思います。ただ「愛するあの人」を騙し切ることが勝利条件になっているのには抵抗を感じます。

【三上 浩司】どう遊場せるか,楽しませるかというところに課題はあるけれど,アイデアは悪くないと思います.

【徳留 和人】ごめん。「両方をこなそうって話。」って書いた時点でぶん殴りたいです。肝心の企画では3役すくみで、同タイムでは切り替わる方がテーマに沿う気がするんですが。

【山田 倫之】自分のスケジュールの充実、の定義がないから、単に楽したいだけになりそう

【簗瀬 洋平】アイディア面白いと思ったのだけど、本人じゃ無くても良いシチュエーションに対する納得感があまりない。

【下田 賢佑】で、代理人に遊んでもらって何が楽しいの?

【遠藤 雅伸】代理人との引継ぎをバトンタッチとみなしたテーマ提案。シートの書き方には工夫があるが、シミュレーションとして楽しいかどうかは謎な上に、代理人で肩代わりできる程度の恋人など、既に破綻しているからとっとと別れれば?

【横山 裕一】アイディアだけでは企画にはなりません。アイディアを繋げ、面白さという方向を見い出せなければそれは着想をそのまま記載したメモです