第97位

スクラップ&ビルド
剱持 孝太

日本工学院専門学校/3年
審査員得点合計:2点 一般得点合計:3点 (第102位)

 1年生で参加したPERACON2015では「Pop-Up Book」で第76位になった、日本工学院専門学校ゲームクリエイター科四年制ゲームプランナーコースの3年生さん。投稿者コメントは「バトンタッチをするときの、「自分の限界まで頑張ってから、次へ繋ぐ」時の感覚・心の動きを、出せるようなゲームを目指して考えました。」

【三上 浩司】ロボットにしたことで自分自身を次の個体にバトンタッチするところに整合性が取れるようになりました.シートの雰囲気がいいですね.斬新なアイデアがあるわけではないですが,まとまっています.

【薗部 博之】

【馬場 保仁】見やすいです

【簗瀬 洋平】バトンタッチのメカニクスは説明されているが、それを使って何をするか、何がしたくなるかが重要。

【朝日 征治】ステージ上のアイテムを集めることで自機が強化されるアクションゲームは多数あるので、もうちょっと踏み込んだアプローチが必要に感じます。

【横山 裕一】いまいちどういうゲームかわからないです

【下田 賢佑】これ、自分の体をスクラップするのかと思ったら、単にアイテム集めるだけなんですね。世代交代関係なく単にアイテム集めてパワーアップするゲームってのと変わらないですね。

【遠藤 雅伸】ロボットの切り換えをバトンタッチと見なした雰囲気提案。ゲームとして何をすればいいのか何も書いていないので、ジャンプしてもどんな意味があるのか分からないレベル(^_^;)

【山田 倫之】クリアするステージギミックの記載がない