第101位

王様のディナー
谷之上竜矢

東京工芸大学/3年
審査員得点合計:2点 一般得点合計:2点 (第110位)

 PERACON初参加、東京工芸大学芸術学部ゲーム学科企画分野、遠藤研究室所属3年生。投稿者コメントはありません。

【三上 浩司】どの辺がバトンタッチなのでしょうか?届ける人がどこかで交代しなければいけない論理が成立しないと・・・

【南治 一徳】

【馬場 保仁】地図、城、移動、食材と、1、2個要素が多いように思います。まとまれば面白そうなだけに…

【簗瀬 洋平】一人で出来る事を複数人に分割しているだけに見える

【朝日 征治】この作品に限った話ではないですが、「バトンタッチ」の要素を入れることでいっぱいいっぱいになっている印象です。「バトンタッチ」というキーワードからどのように面白さを広げるか?を目指していただきたいです。

【河上 京子】普通

【海道 賢仁】食材を集めるだけというシンプルさはいいのですが、そこになにか工夫があればもっと良かったと思いました。

【徳留 和人】ディナーにする前にテーマを消化しきれていないのではないでしょうか。

【横山 裕一】どこがバトンなんだろ?

【遠藤 雅伸】配達をバトンタッチとこじつけた雰囲気提案。何を楽しんで何を競うのかとか、多分考えずに書いたんだろうね。王様のディナーがオムライスって、作者の知識程度には合ってるかもね。

【山田 倫之】このままだと、ただのお使いゲームですね

【下田 賢佑】どうやったら人よりも速く届けられるのか全然わからない。てゆうかバトンタッチもないし。