第160位

400連打リレー
榊 俊介

東京工芸大学/3年
審査員得点合計:0点 一般得点合計:5点 (第84位)

 PERACON初参加、東京工芸大学芸術学部ゲーム学科プログラム分野、遠藤研究室所属3年生。投稿者コメントは「 色々悩んだ結果プレイヤーにリレーをやらせようと思いました。中身も当然ながらペラのデザインもまだまだなので、これからも頑張っていきたいです。」

【小谷 浩之】こういう単純なコンセプトのゲームは案外燃えるんだけど、もっとテーマに沿ったバトンタッチ部分が面白くなるメカニックについての考察が欲しいですね

【朝日 征治】着想は良いと思いますが、リレーの花形である「バトンタッチ」部分の操作方法と、そこから想像できるゲーム性・ドラマ性に触れられていないのが惜しいです。

【細山田水紀】シンプル

【山田 倫之】単に連打するだけ…もうちょっとシステム考えて欲しい

【下田 賢佑】連打系ゲームは先例がいくらでもあるのと、4人という人数に意味を感じないです。

【三上 浩司】情報が少なくてよくわからないけど,ゲーム性に乏しい

【遠藤 雅伸】連打をテーマとしたリレーもなんちゃって提案。せっかくバトンワークの良さを指摘してあるのに、これでは往年の「オレコマンダー」を装着し、4台のスマホを並べて順番に操作するようなパワープレイでしか勝てないww

【横山 裕一】アイディアと企画は似ているが異なっている。ゲームとして成り立たせるための実現度や面白さ、そして政策の方向性、それらがアイディア(点)と結びついた時に初めて企画になる。今の状態だとアイディアの羅列に過ぎない

【簗瀬 洋平】説明が不足過ぎて判断できない