ディライトワークス、FGO PROJECTをプロデュースする。~ Fate/Grand Order 成長の軌跡 2015-2018 ~


講演形式
レギュラーセッション
資料公開
予定なし
受講スキル

スマートフォンゲームの「プロデュース」に興味のある方であれば、どなたでも受講可能です。

得られる知見

スマートフォンゲームを「プロデュース」していく上での心得やノウハウ。

セッションの内容

TYPE-MOONが贈るFateRPG『Fate/Grand Order』。2018年7月で3周年を迎える本作は、サービス開始から現在までに国内では1,300万DLを突破、国外の累計で3,000万DLを突破。さらにはスマートフォンを中心にVR、AR、アーケード、ボードゲーム、リアル脱出ゲーム等へもコンテンツ展開の幅を広げながら、常に大きな成長を続けてきました。

このセッションでは、『Fate/Grand Order』を中心とするFGO PROJECTのこれまでの成長の歩みを「プロデュース」の視点で振り返るとともに、その中でディライトワークスが担う役割とそこで得た知見を受講者へ共有いたします。

講演者プロフィール

庄司 顕仁

ディライトワークス株式会社

代表取締役社長

<講演者プロフィール>

2000年、株式会社スクウェア(現株式会社スクウェア・エニックス)入社。同社品質管理部長、グループ会社である株式会社スタイルウォーカー(現株式会社タイトー)代表取締役社長や株式会社タイトー取締役本部長などを経て、2014年、ディライトワークス株式会社を設立。同社にて、“ただ純粋に、面白いゲームを創ろう。”という企業理念のもと、ゲームの企画・開発・運営を行う。

<受講者へのメッセージ>

2014年にディライトワークスを創業し、FGO PROJECTの立ち上げからプロデューサーとして携わってきました。
それまで10年以上にわたりファンに愛されてきた『Fate』という作品を、スマートフォンという誰もがもつデバイスのゲームとして楽しんでいただくためにどのような思いを込めたのか。プロデューサーの視点で、大切にしてきたことをお伝えできればと思います。
塩川 洋介

ディライトワークス株式会社

執行役員 クリエイティブオフィサー

FGO PROJECTクリエイティブプロデューサー

<講演者プロフィール>

2000年にスクウェア入社。2009年にSQUARE ENIX, INC.(北米)へ出向。スクウェア・エニックス・ホールディングス、Tokyo RPG Factoryを経て、2016年より現職。ゲームデザイナーやディレクターとして『KINGDOM HEARTS』『KINGDOM HEARTS II』『DISSIDIA FINAL FANTASY』『MURDERED 魂の呼ぶ声』『いけにえと雪のセツナ』『Fate/Grand Order』『Fate/Grand Order VR feat.マシュ・キリエライト』『Fate/Grand Order Arcade』『Fate/Grand Order Gutentag Omen』『Fate/Grand Order Gutentag Omen Adios』などのタイトルに携わる。監訳書に『「レベルアップ」のゲームデザイン』『「タッチパネル」のゲームデザイン』『おもしろいゲームシナリオの作り方』がある。CEDECでは2010, 2014, 2015, 2016, 2017に登壇。

2018年4月より大阪成蹊大学芸術学部にて客員教授を務める。

<受講者へのメッセージ>


FGO PROJECTクリエイティブディレクターおよびクリエイティブプロデューサーとして、この3年の間に『Fate/Grand Order』の企画・開発・運営のほか、複数のFGO関連ゲームプロジェクトにも携わってきました。
クリエイティブをプロデュースする、という視点から、FGO PROJECT全体を貫く考え方とこれまでに得た知見をお話できればと思います。
石倉 正啓

ディライトワークス株式会社

執行役員

マーケティング部長

<講演者プロフィール>

個人でWebサービス運営事業などを行った後、2002年、株式会社ゼイヴェル入社。国内有数のモバイルサイトのプロデューサーを担当し、TOKYO GIRLS COLLECTIONの立ち上げにも参画。2011年、株式会社ローソンHMVエンタテイメントに入社し、新規事業開発部長としてレーベル事業やアニメ・アニソン・ゲームのメディア事業など多数の新規事業を担当。2014年、ディライトワークス株式会社に参画し、ゲーム業界のマーケティングコンサルティングなどを経て、『Fate/Grand Order』のサービスリリース前よりマーケティングディレクターを務め、現在に至る。

<受講者へのメッセージ>

『Fate/Grand Order』のマーケティングディレクターとして、初期からFGOのマーケティングに携わり、FGO PRJECTの広がりとともに、幅広いプロジェクトのマーケティングにもかかわってきました。
ユーザーの皆さんと対話しながら、“FGO PROJECTらしいマーケティングとは何か?”を常に問い続けています。ユーザーの皆さんに喜んでいただくためのマーケティングや運営のノウハウをご紹介する予定です。
よろしくお願いします。