ゲームデザイン部門/優秀賞

• ノミネート(1)

  ユーザーの期待に応えるゲームデザインと運営手法吉田 直樹 氏（株式会社スクウェア・エニックス）

  選考理由

  

  オーソドックスな手法から斬新な手法までをカバーする適切なゲームデザインと、ユーザー目線での緻密なプロデュースや運営で、数々の日本ならではのゲームを作り出した実績を評価。
  
  参考URL
  http://jp.finalfantasyxiv.com/heavensward/

• ノミネート(2)

  対戦ゲームコミュニティ活性化の土壌の構築「三国志大戦」開発チーム（株式会社セガ・インタラクティブ）

  選考理由

  

  RTSをアーケードに最適な体験にアレンジした日本独自ジャンルを確立。日本国内の対戦ゲームコミュニティの熱量を維持し、昨今のオンライン対戦ゲームブームの土壌を作った。
  
  参考URL
  http://www.sangokushi-taisen.com/

  ©SEGA

• ノミネート(3)

  「ねこ」の魅力を最大限に活かすためのゲームデザイン「ねこあつめ」開発チーム（株式会社ヒットポイント）

  選考理由

  

  ねこの観察という題材を最大限に生かし、従来の枠に囚われないゲームシステムと、SNSを活用した投稿機能で、普段ゲームをしない層まで広く浸透させた。
  
  参考URL
  ▼ねこあつめ公式Webサイト
  http://nekoatsume.com/games/neko/index.html

• ノミネート(4)

  ユーザーに挑戦を挑むゲームデザイン「Q」開発チーム（株式会社リイカ）

  選考理由

  

  「ゲームデザイナーから全人類への挑戦」というキャッチコピーとユーザーへの届け方、物理挙動パズルならではのシンプルなルールと「自分なりの解法」を得られるユーザー体験、ビデオゲームの本質をつくデザイン。
  
  参考URL
  公式HP
  http://www.liica.co.jp/contents/q/

• ノミネート(5)

  キャラクター主導のスマホアプリゲームの開発と運営「スクールガールストライカーズ」開発・運営チーム（株式会社スクウェア・エニックス）

  選考理由

  

  技術的制約の中でキャラクターの魅力を最大限に追求し、新たな表現の可能性を提示した。また、その価値をさらに高める運営体制でユーザーと開発者との信頼関係を作った。
  
  参考URL
  http://schoolgirlstrikers.jp/

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